TOP TEAM COMPANY BLOG RECRUIT NEWS CONTACT

宴会の幹事が、お店選びの際に確認するポイントとは? 〜会場編〜

今回、150名に「あなたが20人以上の宴会の幹事になったとして、お店選びをする際に確認するポイントを教えてください」というアンケートを実施した結果、いくつか特筆すべきポイントが上がりました。

料理」「接客」に続き、今回は、「会場」に関する回答に焦点を当て、徹底解説します。

 

座席の構造、雰囲気

実際の宴会場がどのような雰囲気で、どのような座席の配置になっているのかは、幹事として確認しておきたい事項の一つ。

幹事の皆さんが具体的にどういった点に着目しているのかをご紹介します。

「大広間のような、柱のない部屋があるかどうか。20名収容できたとしても、柱があって移動しづらかったり死角ができてグループごとの飲み会になってしまう恐れがあるから」
「壁などで、一部屋ずつ仕切られている空間になっているかどうか」
「靴を脱ぐのかそのままでいいのかどうか」
「入れる人数プラス5人以上の余裕がある大きい部屋かどうか。たまに途中参加をする人もいるので、余裕があったほうがいいです」
「座敷なのかテーブル席なのか。女性の服装や靴に影響するので」
「年齢層の高い宴会の場合は、椅子または掘りごたつ式の宴会場かどうか」

靴を脱ぐかどうか、テーブルか座敷かなど、出席者のことを考えて、幹事の皆さんは事前に把握しておきたいようです。

また、宴会の場合は、余興などを行う団体客も多いかと思います。

その際に、たとえ20人同じ部屋に収容できたとしても、柱や壁の構造で、余興をしにくい場合も大いにありえます。お店側としては、利用客のニーズにあった部屋を提供できるかどうかはとても大切になってくることでしょう。

 

個室の使用可否

先ほどの座席の構造と少し類似したポイントではありますが、お店のHPなどで「個室あり」と記載されていても、そもそも20名で個室を確保できるのかどうかは、事前に確認しておかないといけないポイントとなっているようです。

幹事の皆さんが個室を確保したい理由は、以下のとおりでした。

「団体なので騒がしくなって、他のお客さんへの迷惑になるため」
「大人数の宴会になると、幹事の目の届かないところでお隣の宴会と揉め事を起こしてしまう人もいるので」
「みんなで盛り上がりにくいと、すぐにお店に注意されて参加者が気分を悪くされると思うから」
「個室ではなく大部屋のような場所だと、周りが賑やかで会話がまともにできないから」

周りとのトラブル回避を、ほとんどの方が理由として挙げていました。

いくら幹事が気をつけていても、お酒の席ではトラブルは起こりがち。トラブルを防ぐために一番有効なのは、やはり個室の確保のようです。周りを気にせず、気兼ねなく楽しめた方が、宴会の盛り上がり具合や満足度もアップするでしょう。

お店側としては、何名以上だと個室を確保できるのかどうか、何名まで収容可能なのかなどを、HP上などで明確にしておくと、幹事の皆さんの確認の手間が省けそうですね。

 

喫煙の可否

禁煙が主流となっている現在では、飲食店でも喫煙不可の店舗が増えてきています。しかし、会社の宴会などでは上司が喫煙者だと、喫煙に関する情報も把握しておく必要がありそうです。

「喫煙が大丈夫なところかを必ず確認する。タバコを吸う方が多いときは、喫煙ルームがあればそのお店を選ぶ」
「快適な喫煙スペースが用意されている店舗かどうかをチェックする」

宴会場となる部屋自体が喫煙可能かどうかもポイントの一つのようですが、その場所が禁煙でも、店舗内に喫煙スペースが用意されていれば、それもポイントが高いようです。女性が多い宴会など、タバコが苦手な人が出席者にいる場合は、宴会場での喫煙の可否だけでなく、喫煙スペースの確保がされているかどうかも、お店選びの判断基準となりそうです。

 

トイレの清潔さや場所

宴会などお酒の場では、トイレを利用することが多くなります。また、女性の出席者は化粧直しでトイレを利用することもありますので、トイレの設備詳細にも着目している回答者が多数見受けられました。

「トイレの個数。人数が多いとトイレの数が1つでは足りないので、最低でも男女2つずつあるか確認する」
「トイレが臭く嫌なにおいがすると、気分が悪くなる」
「トイレは女性が利用しやすいところかどうか」
「トイレが清潔なこと。女性は特に、お店の雰囲気とともに重要視しており、気分を害されたくないから」
「上司を上座にした場合、トイレへの出入りが面倒でない構造かどうか」

トイレに関する意見の理由の大半は、女性の利用を意識したものが多い結果となりました。せっかく美味しいご飯とお酒を楽しんでいても、トイレが不潔だとお店の評価は下がってしまうようです。利用者側の立場に立ったトイレの配置、トイレの設備の改善は重要です。

 

まとめ

いかがでしたか?

「会場」というひとつのテーマでも、目の付け所は人それぞれでした。宴会に出席する人はどんな人が多いのか、どういった内容で宴会を開くのかなどで、会場選びのポイントも大きく変わってきそうです。

それぞれの利用客の立場に立って、各テーマに合った宴会場の提供ができると、受け入れられる宴会客の幅も広がりそうですね!

2019-10-14

RECRUIT