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宴会の幹事が、お店選びの際に確認するポイントとは? 〜接客編〜

今回、150名に「あなたが20人以上の宴会の幹事になったとして、お店選びをする際に確認するポイントを教えてください」というアンケートを実施した結果、いくつか特筆すべきポイントが上がりました。

前回は「料理」に関する回答をご紹介しましたが、今回は料理と同じくらい回答数の多かった「接客」に関する回答に焦点を当ててご紹介します。

 

話し方・態度

店員さんは、お店の顔でもあります。

笑顔でハキハキとした接客が徹底されていると、それだけで宴会の雰囲気も盛り上がるはずです。話し方や表情を重視している回答者の声を一部をご紹介します。

「笑顔で接客してくれること。拙い喋り方はむしろ可愛いくらいで、笑顔がないと来店の際に気分を害してしまうから」

「電話などでもいいので、お店の人の話している感じに好感が持てるかどうかをチェックしたい」

「店員さんの態度。後味が悪くなるような態度の店員さんに出会うことがあるので、できればそういうのを事前に避けたい」

接客態度は、お店に入ってからだけではなく、予約時の電話対応からチェックされているという事実も!

気持ちの良い接客ができる店員さんがいるお店には、自然と人が集まってくるのかもしれません。従業員の接客指導の徹底は必要不可欠です。

 

接客の丁寧さ

先ほどの接客態度や話し方といった項目に似ている部分はありますが、店員さんには丁寧な接客も求められています。丁寧といっても、その接客の仕方は多種多様。

例えば、どのような点を幹事の皆さんはチェックするのでしょうか?

「席まですぐに誘導してもらえるか」
「取り皿を多めに持ってきてくれること。足りないとその都度お願いする必要があり、面倒に感じるから」
「退店時に、威勢良く見送ってくれること。また来店したいなと思わせてくれるから」
「お店の清掃が行き届かず、不潔な印象のお店は避けたい」

「丁寧さ」というのは、態度だけではなく、来店者が心地よく過ごせるためのちょっとした「気遣い」ができる店員かどうか、という点だということが伺えます。

挨拶や清掃などは日頃からの従業員教育がいかに身についているかどうか、来店客に対するちょっとした気遣いは、従業員が持つ「おもてなし」の意識が重要視されることでしょう。

来店客の満足度をアップのためにも、従業員の意識向上をめざしてみてはいかがでしょうか?

 

スピード

丁寧さと真逆のように思える「スピード」も、多くの回答者が重視しているポイントとして挙がっていました。

幹事の皆さんは、どういった場面で「スピード」ある接客を求めているのでしょうか?

「宴会の場がしらけないように、お料理やお酒がなるべくテーブルに並べられることや、追加注文時に厨房とホールスタッフどちらもがテキパキと迅速な対応をしてくれること」

「店員さんが要望に対して素早く対応してくれるかどうか。」
「店員を呼んだら要領よく動いてくれること」
「オーダーを取る際に、注文したメニューを適度な速さで復唱してくれること。」
「乾杯用のお酒を迅速に出してくれること。最初の印象が肝心だし、乾杯まで済ませてしまえば多少飲み物や食べ物が出てくるのに時間がかかっても気にならないことが多いから」

単になんでも早く動く、というのではなく、来店客の様子を見計らった迅速な対応が求められているようです。

オーダーなどは、きちんと来店客側のことを考えた適切なスピードで取るように心がけると、オーダーミスを防ぐことにもなりますし、乾杯の飲み物の提供の迅速な対応は、宴会全体のスムーズな進行にも繋がります。

幹事の皆さんは、宴会が楽しく計画通りに進むことが何よりも重要視するポイントですので、その計画を接客で妨げることのないように努めることが大切です。

 

豊富な知識

ホールスタッフには、単にミスのない接客をするだけでなく、もうワンステップ上の接客が求められています。来店客がお店のことや料理のことに関して質問してくるシーンで、どのような対応ができるのかが、幹事の皆さんが選びたいと思えるお店かどうかの分かれ目にもなりそうです。

「持ってきたお酒の種類をきちんと覚えているかどうか。似たようなものを頼んだときに、『多分こっちが……』などとあやふやな回答をされるととても困るので」
「メニューの説明をしっかりできること。料理の作り方や中身、産地など、聞かれた質問に対してしっかり答えられる店員がいると、上司も感心するので」

知識に関して重要視されるポイントは、大きく分けて「オーダーされたメニューを把握しているか」ということと「メニューについての知識をきちんと把握しているか」という2点でした。

飲み物は見た目では判断つきにくいものも多いですが、アルコールかノンアルコールかなどを間違えてテーブルに運んでしまうと、来店客とのトラブルにも繋がりかねません。それぞれの飲み物の中身は必ずホールスタッフが把握し、正確に提供しなければなりません。

メニューの知識を頭に入れているスタッフはあまり多くないかもしれませんが、特に上司など目上の人が出席している宴会では、メニューに関する質問は幹事の皆さんが気を使う場面でもあるようです。そこでテキパキと回答できるスタッフがいると、お店全体の評価が上がること間違いなしでしょう。

 

臨機応変さ

最後に紹介するのが「臨機応変」な接客です。大人数の宴会では、当日思ってもなかったハプニングがおこることも少なくありません。そんなときに幹事の皆さんは店員の臨機応変な対応力に期待しているようです。

「店員には、来店客の予約状況をきちんと把握した上で対応してほしい」
「幹事も手が回らないことやうっかりしていることもあるので、お店の人が気をきかせてくれるとありがたい」
「我々は酔っ払いになってしまうと思うので、何事につけても臨機応変な対応で機転を利かせてくれたらありがたい」

当たり前ですが、幹事の皆さんもミスをしたり手が回らないことはあります。無事に宴会を終わらせないと、という思いを、店員がいかにサポートできるかどうかで、幹事の皆さんの負担を減らし、満足度を高めることができるはずです。

店員の何気ないサポートは、きっと幹事の皆さんからの評価とお店選びの判断基準に大きく影響することでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は「接客」を重要視する回答をもとに、接客の重要性について解説しました。店員の日頃からの意識の持ち方が、気遣いある接客に繋がるのではないでしょうか。誠心誠意心を込めた接客で、宴会出席者全員の満足度アップをめざしてみてください!

2019-10-13

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